アクセス権管理・持ち運び / ハードウェア認証 / データ一元管理 /
USB自動起動 [SASTIK] |
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SASTIK III Thin-Client Layer アカデミック版は、先進的なIT活用で知られる
長崎県教育庁、京都府京田辺市教育委員会、和歌山県橋本市教育委員会、 新潟県燕市教育委員会をはじめとした、全国で約1000校に導入されています。 また、急速に利用が広まっている、USBシンクライアント市場にて市場シェアNO.1を獲得しました。 富士キメラ総研「月刊BT 2009年6月号」調べ (2008年度実績(数量、金額ベース)) |
簡単 | USBキーを挿すだけ開始、抜くと終了。 PCにデータは残さず、データはサーバ一元管理。 |
「SASTIK III Thin-Client Layer アカデミック版」は特許技術「USB自動起動]によって、USBキーを挿すだけで、自動的に認証を開始。USBキーによる認証と、パスワード認証の二重の認証によって、確実な本人認証(二因子認証)を行った上ですぐにお使いいただけます。 利用後は、USBキーを抜くだけで機能をシャットダウンし、PC側にデータを残しません。 成績や、名簿など重要な情報をサーバ側でしっかり守ります。 |
安心 |
メモリがない。だから、データの紛失、漏えい心配なし。 ウイルス混入もありません。 |
「SASTIK V Thin-Client Layer アカデミック版」で使用するUSBキーはメモリではないため、暗号化USBメモリとは違い、紛失しても情報の紛失・漏えいにはあたりません。紛失したUSBキーからの接続を遮断することができるので、以降の情報漏えいを確実にシャットアウトできます。 万が一、USBキーを紛失しても、情報漏えいの心配がないのは管理者にとって大きなメリットです。 また、USBキーには最近流行しているUSBメモリ(暗号化USBメモリ含む)を媒介とするウイルスの混入余地がないため、安全です。 |
安価 | 導入コスト一桁ダウン。 全教職員への配布を可能とします。 |
これまで、シンクライアントソリューションはその有用性は認められつつも、学校現場では導入工数 が大きく、また価格も高価であったことが大きなハードルとなっていました。 「SASTIK V Thin-Client Layer アカデミック版」ではSASTIKサーバのみを新規に導入するだけという低工数で導入できる上、価格の面でも従来のシンクライアントと比べ一桁のコストダウンが実現できます。 |
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